こころの中の父に 勇気をもらう
あなたにとっての
映画やお話での すてきと感じる父とは
どんなキャラクターですか?
じぶんにぴったりと感じる父のイメージが
わたしにとってはディズニーのアリエルの父である
ポセイドンです。
お転婆な娘に怒りつつも
最終的には どこまでも深い愛
鉾のパワーで こころの強さで
すべての問題を解決してくれる
ポセイドンはそんなイメージです。
実の父からもらえたことも たくさんあり
もちろん感謝していますが、
成功や 実現化というときに
さらに真の父 真の父性にわたしたちは
承認をえることで 乗り越えられるものがあります。
そして 初めての異性が 父親といわれているので
あなたにとっての 理想的で あたまに
そして こころに浮かぶストーリーの父が
真のパートナー 異性にもとめるものであるとも いえます。
(男性ですと真逆で 真の母親像ですね)
「つつまれて安堵させる」 「そこにすでにある愛をしる」
それは母性 母がしめすように
「高い山をこえる」 「壁をのりこえる」
その軸となるちからは 父がしめしてくれます
インナーチャイルドは いつだって
原点なのです。
そこに いまある問題の解決の「鍵」があります。
「こども」や「少年少女」の頃の わたしたちの冒険を
「いま」 のわたしたちが ガイドとなり
または 精霊のガイドをつけてあげて
ぴったりな鍵を そっと手渡し、
ただただ旅を見守り 完成させましょう。
旅をおえたのち 「いま」のあなたが
とても ちから強くなって帰ってきますよ。
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