ぴんく(ピンク)は 母性のカラーで、愛情と献身です。
子宮で感じ まわりをつつみこむ愛のエナジーカラーで、
やすらぎ 安心感をあたえる色といえます。
しあわせや 恋愛のイメージカラーでもあり、
恋愛運をUPさせたいかたはピンクをとりいれると
グッとひきよせがはたらくでしょう。
また このカラーをもともと性質としてもつひとは
無償の愛をそそぐタイプなため、しごとでいうと看護師や保育士に
おおくみられます。 そしてあいされている女性として、気品や優雅さをくれる
エナジーカラーともいえます。
ぴんくの性質
だれにでもやさしく愛をふりそそぐ人が多く、
きづくと いつもだれかを いやそうとしています。
じぶんよりも他を優先してかんがえるため、
だれもがそんなエナジーにホッとし傷ついたこころが満たされます。
恋愛をなによりもだいじにする傾向にあるため、
つきあいたての時などはワガママや甘える部分もでますが
本来の性質で どこまでも尽くし愛をあたえる側になるでしょう。
ぴんく をアシストするカラー
まじめで まっすぐな 「しろ」 のカラーは
「ぴんく」の愛にしっかりとこたえてくれる相性です。
また のぞむいじょうに真心をもってせっしてくれるため、
安心して尽くしてゆける くみあわせといえるでしょう。
おなじ 暖色系の「おれんじ」のカラーも
おおくの共感できる部分があり、目標にむかう「おれんじ」を
「ぴんく」がサポートし たがいにそれをここちよく感じる
よい相性といえます。
一方で
クールでじぶんスタイルな「あお」や 他をよせつけない「ねいびー」のカラーに
とっては 「ぴんく」の無償の愛がおもくかんじる傾向にあります。
サポートをしている部分をわずらわしく感じられたり、
尽くすほど空回りし 「ぴんく」の欲求がみたされないために
いつもは入らないスイッチである ワガママさ 独占欲などが
強調されてしまい くみあわせとしては たがいに疲れてしまうでしょう。
秘めたエナジー
ツインレイの女性性エナジー、とくに母性のカラーが
ぴんく・ピンクですので 意識的にいやすべき相手に
ピンクの泡 膜でつつみこんであげるだけで
あなたが ヒーリングをしていることになります。
男性性、父性ともなかよくし バランスがよくなることで
さらに深い癒しを じぶんにも 他人にも
あたえることのできる すばらしいヒーラーのエナジーカラーといえます。
カラー別 アロマの精霊
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