しらない橋をわたる時

コラム

ふわふわ グラグラ きらきらする橋

 

7月のさいごの満月では とてつもない変化で

さいごのさいごの ネガティブとのきりはなしを

とわれる時間でした。

 

それが体にでたり

こころにでたり

なにかしら 落ちてしまうような感覚のかたも

多かったのではないでしょうか?

 

おそれをてばなすこと

 

これまでの自分のがんばりを 否定されるような出来事だったり

またすごろくの スタートにもどされるような体験ののち

やっとぬけた あなたのまえに

しらない場所 どこにつながるか わからない

はるか遠くまで続く橋が めのまえにあらわれたとしたら

どんな感情がわくのでしょう。

 

もしも 「こわい」 「不安」

そんな恐れにまつわる感情があったなら

『おそれを手放します』 という宣言を精霊してみましょう。

 

両手をおそれから にぎりしめるのではなく

そらに向かってひらけたら

あなたのまえに みたこともない

虹の橋があわられることでしょう。

 

変化とは 恐れ なのです。

 

たくさんの精霊からのギフトにきづいて ご一緒に。 おそれずに進みましょうね。

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