目次
ひふみヒーリング 【花コース】
~あなたが本来もち ひかりをはなつ
それぞれの性 男性性 女性性を
いまこそ呼びさまし
花開かせましょう~

1 リラックスする
ご自身がいちばんリラックスする洋服
(パジャマ ヨガの服装など)で
いちばんここちよい姿勢ですごしてください
(座って座禅する姿勢や ハートのクッションを抱いて横になるなど)
できれば キャンドルやアロマのデュフューザーを用意し
*香りとしては瞑想のアシストをしてくれる精霊からのおススメですが
フランキンセンス がよいそうです*
ヒーリングとおなじ時間でとまるヒーリング音楽などを
用意するとよいでしょう
そして メモの準備と おてつだいしてくれる精霊のために
コップに水をおいておきましょう
2 しんじて 集中する
エネルギーをうけとりやすいよう
できるだけひとりの時間 その環境に
いてください
もし まわりにひとがいても
寝る前の時間 おふろでなど
ゆったりと過ごせるときに
あらためて宣言することでも
体験することができます
なによりも(かんじる感じないは個人差ですので)
じぶんは受け取っている
エネルギーとして変化したのだと
しんじることがたいせつです
3 精霊にゆだねる
ヒーリングのあいだは目を閉じて
鼻からすって 口からおもいきり吐くという
深呼吸をくりかえしましょう
じぶんの呼吸に意識をおくことで
とても深いところにつながれます
おてつだいしてくれる精霊に
感謝のことばと ゆだねる言葉をつたえましょう
「わたしをガイドしてくれてありがとう。
ねがいがいちばん早く叶うように
まかせます (ゆだねます)」
ハートのあたりで
花が開くヴィジョン(映像)をイメージしてみたり
ことばとして こころのなかで宣言を
くりかえすことで集中して
きづきをえられやすいでしょう
言葉やイメージとしてきたことを
おぼえていられたら あとからメモしましょう
こういった瞑想などになれていない方も
ラフなきもちで めをとじて
あなたなりの受け取り方をしてみましょう
リラックスし ゆったりと周囲の香りや音
めをとじるまで見えていた部屋のことを
おもいうかべつつ過ごしてみてください
音 かおり 配置など 何個もいちどにおもいだし
あたまのなかで再現できていたら
それは瞑想状態といえます
こころの準備を無理にせずとも
エネルギーとしてうけとることで
じぶんでもきがつかなかった
本来の性が そっと目覚めます
あなたがすべきなのは ただ
花ひらくじぶんをみとめ
うけいれると決めること
宣言することです
宣言の仕方
「わたし○○は 真の女性(真の男性)としてじぶんをみとめ
ハートチャクラを月で咲く花のように そっと開きます」
おぼえられない場合は簡単に
「わたし○○は 真の女性(真の男性)となります
うけとります」
でも どちらでもうけとれるようにしておきます
4 書いてみる
瞑想のあいだ音楽をかけているかたも
かけていないかたも 時間がきたら
すぐ目をあけずに
また 深呼吸をくりかえしてから
(10くらいじぶんの呼吸を感じたら)
ゆっくりと目をあけ こちらの日常へと
もどってみてください
精霊のために用意したお水が
(ヒーリングウォーターへと変化してますので)
それをのんで一息ついたら
ヒーリングでうけとったことがら
イメージ ことば 感じたこと
なんでもメモにのこしてみましょう
「書く」ことが また「つながる」
ことになり 「きづき」やのちの「つながり」と
なってゆきます
5 変化をうけいれる
あらたなエネルギーがあなたとなかよくするのに
48時間かかるともいわれています
ヒーリングあいだにうけた感情で
しぜんとなみだが頬をつたったり
声をだして泣きたいとしても
そんなじぶんをうけとめましょう
逆にヒーリングのときになにも感じなかったかたも
からだの好転反応として
風邪のような症状がでたり
いったん体調をくずす場合もありますが
変化のためにはいったん浄化でからだやココロに
リアクションがきたりすることがあると
しっておくだけで 安心してすごしていただけると
おもいます
そしてこれまでの日常が
なにか変わったと 感じてきたら
あなたのなかで このヒーリングが
完成された証ともいえます
なによりも
ヒーリングをうけるまえも
あともワクワクしてすごしてくださいね
~この花ヒーリングをうけとるあなたへ~
あなたのつぼみは 月の光にかがやき
いままさにひらこうとしています
あなたが受け取るときめたことで
しらずにいた ほんらいの魅力に
じぶんも まわりもきづくという
「きづき」が巻き起こります
「きづき」とは 「めざめ」であり
あなたのスピリチュアルの扉が
ひらかれる第一歩です
遠隔ヒーリング 愛のミッションをお知らせします。