~同性へのおそれをてばなす~
3日目のワークは 同性にかんするおそれです
ここ2日のワークのように
過去世エネルギーとして おそれている場合や
過去の体験からくる刷り込みをてばなしましょう
1 過去の体験からくるもの
たとえば いじめられた経験から
あんな女子(男子) 女性(男性)にだけはなりたくない
なにか 女性(男性)全般を否定してしまった
拒絶する宣言をしてしまった場合があります
あてはまらないと感じる方も
こんな同性にだけはならない などと
どこかで刷り込まれていませんか?
おとなたちからの場合が多いのですが
解き放ってみましょう
宣言 ことばはこちらです
「わたし○○は 真の女性性(男性性)をうけいれます」
「わたし○○は 女性(男性)へのおそれをてばなします}
2 過去世での同性へのおそれをてばなす
例として
魔法がある時代や 女性が権力をにぎった時代
また 逆に男性がすべての軸になる時代
あなたがおぼえていなくとも
かすかにそれらが魂のスパイスとして
のこっている場合があります
魔女として 黒魔法をたくさんつかった女性は
漠然と今世で ことだまにさえ とても配慮します
おなじエネルギーにならないとおそれなければ
あくまでも わたしたちは 「いま」をいき
体験してゆこうという存在だとおもいだせるはずです
ここでは てばなす魔法のことば 宣言をいいましょう
「わたし○○は 過去世においてのおそれをすべて手放します」
「わたし○○は過去世においての女性たち(男性)へのおそれを手放します」
あなたは 真の女性 真の男性として
おそれることなく いまを生きていきましょう