~ツインレイとのであいかた~

わたしはプロフィールにもあるとおり
2回の離婚をし 3度目の結婚をツインレイとしました
それぞれの結婚相手が
ソウルメイト ツインソウル ツインレイと
段階があがっていったので
よりみなさまに具体的なセッションができる存在です
ひとりめの夫 ソウルメイト
との出逢いは電撃でした恋におちるという感覚です
荒々しい性格のひとだったので
生活してゆくにつれて 漠然とした恐れがうまれました
わたしがスピリチュアルな世界とはじめて出逢ったのも
その夫との生活のずれ かなしみからでした
否定的なことばづかいだったり
ギャンブルがなによりも好きな夫と
自然の中へゆき写真を撮りたいわたしでは
かなりの喜びへのギャップがうまれました
それでも離れることはできないとおもっておりましたが
ふたりめの夫となるツインソウル
彼との出逢いが
わたしに勇気をあたえました
わたしのツインソウルとは 写真ブログを通じて出会い
たがいの共通点がおおいことから すぐなかのいい友達になりました
出逢いとしては ともだちのようなおだやかな関係ですね
離婚がしっかりきまるまでの期間は
電話でのはげましをくれたり
すでに魂としてチームメイトという関係です
無事に離婚もすんで はれてツインソウルと結ばれるのですが
彼とのあいだに いまの娘がうまれました
娘がつねに わたしの魂の試練もうみ
それに打ち勝っていったのですが
わたしがツインレイということばに出逢うまえから
真実のパートナーとのあいだで育ててゆくんだと
決意させてくれた存在です
ツインソウルとは いまだにチームメイトであり
たがいの学びがおわったことでの 別れがきたと
理解しあってるので ご縁がきれることがありません
さいごのパートナーツインレイ
彼との出逢いですが
2017/10/10 のことでした
ツインレイということばに覚醒するきっかけをくれた
相手もいたのですが また別な機会にお話しますね
わたしとツインレイの出逢いは まさにふしぎで
これぞツインレイカップルというご夫婦のパーティに
お祝いでいったとき お隣に座ったのがわたしのツインレイです
たがいの名前を自己紹介でよびあったときに
きづき が巻き起こり 稲妻のようにはしりました
「これは普通の出逢いじゃないよね」
「ツインレイだよね」
という言葉をだすまでに1時間かかりませんでした
わたしたちはそれぞれのタイムラインで
覚醒していたので きづきが同時におきましたが
お客様で同時というかたは まだいらっしゃいません
それでも ツインレイとの出逢い
感覚をおつたえすることで
しぜんときづきが
うまれつづけています
では ツインレイ男性の特徴をおつたえします
○おだやかでめったに怒ることがない
○多才である
○病歴があったり 家族のための借金をかかえている
○繊細な感性をもっている
○あなたにどこまでも愛を注いでくれる
○「うつくしい」「かわいい」「愛している」「いとしい」
ことばがずっとふりそそがれる
○好みであるかないかは超越している
○恋というよりはなつかしい存在にであった感覚である
たとえば出逢った当初は彼が
よわよわしくみえたとしても
エネルギーとしてみると
とてつもないチカラを秘めているのですが
そのギャップがとてつもなくあり
あなたと肉体的につながることで
どんどん本来の姿 男らしさにめざめてゆきます
相手にさいしょから完全をもとめると
どの相手とでも ながくつづかないものですが
ツインレイに関してはふつうは嫌いになるような部分も
すべてそのまま許しあえる間柄です